ほぼ紙トイレは、組立・施工が容易で電気、上下水道を必要とせず被災直後から使用可能な仮設トイレです。
紙製で軽量化しており、工具無しで組立て可能(約20分)。
耐水パネルを使用しているので、屋外にも設置できます。
ほぼ紙でできているので、最終処理は焼却可能(照明器具以外)です。
公園、公民館、学校、鉄道駅、空港、病院などの公的スペースはもちろん、大型商業施設や集合住宅などの備蓄品としておすすめです。
•紙製で軽量化しており、工具無しで組立て可能(約20分)。
•紙製の耐水パネル使用で屋外に設置可能。
•可燃性材料使用で、最終処理は焼却可能(照明器具以外)。
•電気、上下水道を必要とせず被災直後から使用可能。
•大容量タンク装備(400ℓ、50人で約1週間分、約1,600回分)。
•鍵付き個室でプライバシーを確保、内開きドアとLED照明で防犯対策。
•六角柱の広い空間と、耐荷重150㎏の床の安定性で、介添者も同時入室可。
•洋便器とペーパーホルダーも付属で、安心して利用可能。
•焼却処分までタンク内に排泄物貯留で二次感染を防止。
•防臭対策はバイオ製剤と換気口で対応。
※「ほぼ紙トイレ」は株式会社カワハラ技研が開発し、商標登録と特許を取得した製品になります。
※数量および配送先エリアによって価格が異なるため、御見積りは『お問い合わせフォーム』よりご依頼ください。
